複数の借入件数を1件におまとめできるおまとめローン

 

 

複数の借入件数を1件におまとめできるのがおまとめローンです。
金利の低いおまとめローンにまとめることが出来れば、総返済額が少なくなるうえに毎月の返済額も少なくなります。
借り換えせずにそのまま返済しているより楽になるのが一番の特徴です。

 

【1】おまとめローンの借り換えとなる対象は

 

おまとめローンではどんな借入でもおまとめできるわけではないです。
対象となるのは消費者金融会社や信販会社やクレジット会社など貸金業者からの借入です。
クレジットカードではショッピング枠とキャッシング枠があります。
キャッシング枠はおまとめローンでも借り換えの対象です。
問題なくおまとめすることが出来ますが、ショッピング枠は注意が必要です。
おまとめローンでは貸金業法に基づいた借入しかおまとめすることが出来ないです。
キャッシング枠は貸金業法に基づいた貸付なので大丈夫ですが、ショッピング枠は割賦販売法に基づいたものなのでおまとめローンにおまとめが出来ないのです。
欲しいものがあるからと言って複数枚のクレジットカードでショッピングし、後でおまとめローンにおまとめすれば良いと考えていると大変です。

 

【2】長期の返済計画を立てられるおまとめローン

 

借入件数が多くなると借入額も多くなりがちです。
それをおまとめローンに一つにおまとめするわけですから余裕を持った返済を続けたいところです。
おまとめローンはそんなときでも長期の返済期間と返済回数をご用意しています。
おまとめ後の返済が続けやすいのが良い点です。
おまとめローンにもよりますが返済期間は8年間ほど、返済回数は96回ほどまでご用意されています。
しかしあまり返済期間が長くなると利息のお支払いが多くなってしまいます。
今月余裕があるという場合は繰り上げ返済されると良いでしょう。

 

【3】担保なしでお申込みが出来るおまとめローン

 

不動産担保ローンでは所有の不動産を担保に入れることが必要です。
しかしおまとめローンでは担保なし保証人なしでお申込みができるものが多いです。
担保に入れる財産を所有していなくても、保証人になってくれる人が居なくても大丈夫です。
その代わりに銀行のおまとめローンでは保証会社の保証が受けられることが条件となっています。
保証会社は銀行本体ではなく消費者金融会社や信販会社であることが多いです。

 

まとめ・終わりに

 

おまとめローンにもよりますが必要書類として運転免許証などの本人確認書類の他、源泉徴収票や給与明細書など収入証明書類の提出が求められます。
スムーズに申込みするためにも事前に準備しておくと良いです。